ジェルネイルを自分でやってもすぐ剥がれるかた、サロンのお客様してもすぐに剥がれてクレームに悩んでいる人は参考にして下さい。

ジェルがすぐに剥がれる原因を追究する

剥がれやすい原因、私が15年、長年ネイルサロンをやってきて、お客様の傾向やデーターを取った結果このような事が考えられます。

お客様にも、施術者にも、メーカーにもいろいろな原因は考えられます。

 

お客様側の考えられる原因

  1. 自爪が薄すぎる、柔らかすぎる。
  2. 毎日油分の多いクリームを使っている(洗い流さないヘアトリートメントやボディークリームを使っている)
  3. ネイル前日に油ものを直接手で触って料理をした。
  4. ネイル当日の朝、来店直前にハンドクリームを塗る。
  5. 爪先を使う仕事の人。
  6. 美容系のお仕事の人、美容師さんなど普段から仕事で油分の多いクリームを使う
  7. サウナや岩盤浴によく行き常に爪先が湿気ている。
  8. 温泉に行く
  9. 毎日ネイルオイル、特に油分が多い物を爪の周り(キューティクル際)に塗り込んでいる。
  10. シアバター系オイルクリームの乱用

爪が激しく弱っている方や、弱い方は付きにくい傾向もありますが、やはり、油分が残っていたり、爪に浸透してしまっている場合は、本当に、何をやって、いくらサンディングをしてもくっつきませんでした。サロンに行く直前はあまりたくさん、爪にオイルやクリームを塗り込まない事をお勧めします。

ジェルネイルの施術が済んだらしっかり、オイルやクリームで保湿してください。

ネイリスト側の原因

  1. 技術不足。プレパレーションが不十分。
  2. ルースキューティクルが残ったまま施術している。
  3. サンディング不足だったり、逆にやりすぎて爪を傷めている。
  4. 直接ネイリストがお客様の爪の上をさわり、油分を付けている。
  5. メーカー指定にあわせた塗り方、やり方を守っていない。
  6. 均一な厚みで塗れていない。ジェルが薄い。
  7. 先端を覆うようにきちんと塗れていない。筆操作が悪い。
  8. ライトの当て方がまずい。お客様にライトに手を入れる時、電球の位置なども考えて正しい位置を伝えていない。
  9. 硬化時間不足
  10. ベースはソフトジェルを使っても、強度を維持するためのハードジェルやセミハードを入れていない。
  11. 他メーカージェルを組み合わせて使っているから、メーカー同士の相性が悪い。
  12. オフした際の油分除去が不十分。
  13. 筆自体に油分が残っていたり、ジェルクレンザーを多く含ませすぎて、ジェルをはじいてしまっている。
  14. 爪にダストやルーズスキンが残ったまま塗る。

ちょっとのネイルケアでジェルが剥がれない方法

ジェルネイルの基本

ネイリスト側の問題は、やはり技術不足と知識不足です。

これらを改善するには、きちんと正しい技術を学ぶしかありません。

ジェルネイル検定も大切ですが、ネイリスト検定1~3級に基本技術は含まれています。

ネイリスト検定1級までもっている人であれば、間違いなくジェルネイル検定は簡単だと思います。

ネイリスト技能検定試験とは

ジェル、ライト、材料自体の問題

  1. 他メーカー同士のジェルを混ぜた物をベースに使っている。
  2. カラージェルメーカーと他のトップジェルメーカーとの相性が悪い。
  3. UV,LEDライトの電球が消耗している。光波長が不十分。
  4. ライトのワット数がそもそも小さすぎる。
  5. ライトの電源のアダプターがきちんとコンセントに繋がっていない。外れかけている。
  6. 爪の面に対して、電球の向きが悪く、光が爪の端まで当たっていない。
  7. 海外メーカーのもので、基本の電力が強すぎたり弱すぎたりで日本の電圧とあっていない。
  8. ライト自体が古く消耗している。
  9. ジェル自体が古い。劣化したり、酸化している。
  10. 紫外線に当たってしまい、ジェル自体が劣化している。
  11. ジェルに不純物が混じってしまっている。
  12. 単純に安い外国製のメーカーのジェルやライトで質が悪い。

考えられる原因をまとめました。正直、使うメーカーによってもお客様のネイルのもちは違います。

 

長持ちジェルでオフが簡単シャイニージェルをサロンに導入した感想

シャイニージェルをレビュー

 

これらは、私が今まで15年ネイルサロンをやってきて、よくあった原因です。

意外によくあるのが、

ネイルライトの電球と爪との光の当たり方が悪い、

ライトが消耗している、光が弱い

コンセントが抜けかけている←これ掃除で引っかけて外れかかっているようで、、、

 

お客様は、ライトの中に特に何も考えず手をいれるので、どうしても親指に光が当たりにくい事や、奥に手を入れ過ぎると、逆に光が当たらない、などあります。

お客様にきちんと説明して、協力してもいらいましょう。

また、施術中に寝るお客様は特に、ライトがきちんと当たりません。力が抜けてしまい、指が全部斜め下に向いてしまいます。親指がライトから出ていたり、ライトの側面についていたりしますし、指先にまったく光があたっていないことも。。。

 

ネイルが終わって、クレームを言われる前に、施術中、気を付けて見ながら、

丁寧な口調でお客様に協力してもらえるよう説明しましょう。

 

今までの経験上の個人的な感想もありますが、参考にしてみてください。