ネイリストの職業病、腰痛、肩こり。

目の悩みと共に、腰痛、肩こり、首コリは多い悩みですし、

若いネイリストも以外に多いです。

 

これは、やはり、毎日の長時間の椅子に座っての作業と、

細かい爪の上の作業で、

首、肩、腰が固まってしまっているからだと思います。

 

 

一日の疲れをすぐその日のうちに取りのぞく事が出来ればいいですが、

なかなか取れません。

 

そして、長時間の血行不良によっても起こっている、腰痛、肩こり。

疲れを翌日に残さない、自宅で出来る腰痛、肩こりケア方法は?

入浴して筋肉をリラックス

全身浴がおすすめです。専門家などの共通した見解では、

40度のお湯で10分間と言われています。

40度はちょっとぬるいかな?

と感じる温度だと思いますが、10分つかることで汗も多少かき、

リラックスできる温度です。

 

 

体が温まったら、42度ぐらいのシャワーのお湯で、

凝っている肩や、腰にあてるとさらに血行もよくなり

マッサージにもなるようです。

 

そして、入浴後は体を冷やさない事です。

夏暑いからと言って、ガンガンに冷房をかけない事です。

 

ホットタオルなどで温シップ

時間がなくて、シャワーだけになる方、

ちょっと寝る前に温シップ的なかんじで、

ホットタオルを肩にのせるのもリラックスでき、筋肉もほぐれます。

熱すぎないようにだけ気を付けておこないましょう。

 

ホットタオルは、水に塗らしたタオルを、

ビニール袋に入れて30秒ほどレンジで加熱すればすぐできます。

ぬるいようでしたらもう15秒加熱して下さい。

「やけど」するような熱さにならないように。

 

肩こりに有効とされている「ツボ押し」をする

肩こりに有効と言われている、ツボがあるようです。

「天柱(てんちゅう)」「風池(ふうち)」言うツボ、

首の付け根付近にあるツボです。

 

 

「天柱」は、肩こりと同時に、首コリや眼精疲労に有効なツボです

頭頂部への血流を促し、イライラを沈め、

ストレスによる、疲れ、めまい、

肩こりに有効と言われています。

 

 

 

風池(ふうち)は、風邪と関係の深いツボで、

免疫力が低下した時から来る肩こりにも有効です。

風邪を引くと、筋肉の緊張が強まり、一層肩こりになるので、

風池を押すことで筋肉をほぐすようです。

 

強く押し過ぎは、首回りの筋肉を傷めてしまう可能性もあるので、

適当な圧で、無理なくすることをお勧めします。

ツボ押しして余計に肩がこっては意味がありません。

 

気持ちいいからと言って、くれぐれもやり過ぎには注意です。

 

 

寝る前などストレッチ

入浴後や、寝る前、軽くストレッチがいいでしょう。

突然、一生懸命やっても、翌日筋肉痛になることもありますので、

今までやっていなかった人は、少しずつ始めましょう。

一度に、長時間すると、筋肉痛が悪化します。

 

肩を持って、肩甲骨から回すイメージで。

ネイリストは、前かがみの姿勢になりやすいので、

鎖骨周辺から、首、顏に欠けてコリが溜まっています。

手を当てて、軽く回すだけでも、コリをかんじると思います。

 

では、

画像のように、肩に手をあてて、

肩甲骨から回すイメージで肩をぐるぐる回します。

 

ゆっくり、大きく回します。

恐らく、バキバキ言う方も、、、

前に3回、まわし、後ろに3回まわし、これをゆっくりやりましょう。

 

いきなり、回数をたくさんすると、コリが悪化する可能性もあるので、

最初は数回から始めましょう。

 

 

肩を上げたり、下げたりを繰り返す運動

この運動は、サロンのお仕事の間でも出来ます。

休憩時間や、ネイル前など、テレビを見ながらでもやってください。

 

肩を上げたり下げたりを数回繰り返しします。

普段、ネイリストは、肩が上がっている人が多いので、

下げる時間を数秒長めにやるといいでしょう。

 

 

 

手を組んで、前に伸ばして、背中を動かす運動

画像の様に、手を前で組んで、伸ばします。

そして、首を前にかがめ、背中を出す、2~3秒したら元の姿勢に戻します。

猫が背伸びするのと似た感じですね。

 

こんな感じです。

 

この段階で、既に、腕も痛い方も多いのでは??

数回繰り返すだけでも、背中、肩甲骨がかなり、伸びた感じになります。

 

ヨガ、スポーツジムなど、適当な運動を

時間に余裕がある人は、スポーツジムや、ヨガなどに行くのがいいでしょう。

ただ、おそらく、ほとんどのネイリストが朝から夜まで仕事しているので

なかなか通えないのが現実です。

 

お休みの日だけでも、自分の体メンテナンスの為にも、行くことをお勧めします。

気分転換になりますし、新しいネイルデザインが思いつくかもしれませんよ。

 

まとめ

日ごろ、サロンワークで忙しネイリストがほとんどだと思います。

お客様がいない時間帯でも、ネイルチップをのサンプルを作ったり、

デザインを考えたり、ネイルの練習をしたり、細かい作業が尽きません。

 

しかし、身体がダメになると、ネイルで稼ぐどころか、

ネイルの仕事を辞める結果ともなります。

自分の体があってのお仕事ですから、

自分の体メンテナンスもしっかりしていきましょう。

また、隙間時間でストレッチをして、筋肉をほぐして、

疲れを残さない体にしていきましょう。