綺麗で華やかなネイルですが、ネイルの材料がアクリル樹脂やウレタンでできているため、また硬化や接着力を上げるために含まれている成分によってアレルギーを起こす可能性があります。

 

私もその一人、

ネイリストは特に1日に数人の施術、それが毎日の仕事になるので起こっても仕方ないとなりますが、日々、細かい点に気を付けておけば防ぐことは可能です。

100%アレルギーにならない方法はありませんが、少しでもならないように努力も必要ですす。

日頃から意識しておくべき内容をまとめました。

 

やっぱりこまめな掃除しかない!

常に拭き掃除と掃除機をかけて、店内をとにかく綺麗にダストを除去することを毎日心がけましょう。

例えば、一日の作業が終わって、テーブルや棚の拭き掃除をして帰宅します。でも翌日同じテーブルをもう一度拭いてみてください。

結構、白いダストがまた付きます。

1日経って、空中を舞っていたダストがゆっくり夜中に降ってきているのです。これだけ宙を舞っているのですから、何度も拭き掃除するしかないようです。

 

拭き掃除が面倒な人は、吸着力の高い、モップや、粘着シートのコロコロで掃除もおすすめです。確実にネイルの粉やごみ、フォームを切った残りなどくっつきます。お客様の椅子なども髪の毛が落ちていたりするのでコロコロは便利です。

ネイルオフの時は、マスクと眼鏡は必須アイテム

 

プロのネイリストさんならほとんどされていると思いますが、やはり、マスク着用と、眼鏡を着用するです。眼鏡は100均でいいです。

とにかく目を守るために眼鏡の着用をお勧めします。

私は花粉症用の眼鏡を使ってます。ダストも飛んできますが、ネイルオフ中に、スワロフスキーのガラスのストーンも削ると思いますが、そのガラスのストーンの破片が結構、目の近くまで飛んできます。目を守るためにも眼鏡は必要ですね。

花粉症用の眼鏡は上の部分もカバーさられるので結構いいです。

 

そして、マスクは、しっかりと厚みのあるタイプを使いましょう。そして、大きく鼻や目の近くまで覆えるものを。薄いマスクや、小さいマスクはほとんど役に立ちません。しっかりと顔を守るためにも大きめマスクでしっかりフィットする物を選んでください。そして、こまめに使い捨てます。

 

ダスト集塵機を使う

最近、やっとネイル商材もネイルダスト問題について対策をしてくれる商品を開発してくれるようになりました。でも、まだまだ集塵機のパワーが弱かったりしますが、集塵機無しよりはいいです。

商品によっては結構吸ってくれます。ダストが宙を舞うよりは少しましですし、ネイルの材料やサンプルチップの上に積もるダストの量が減ります。完全になくなることはないですが、、、

ですから、集塵機をテーブルの上において使うこともお勧めします。

 

実際に私が2種類の集塵機を購入して比較してみました!

ビューティネイラー集塵機を比較した感想はこちら

 

 

手がかぶれやすい人は自分の手にハンドクリームをつけて施術

お客様の手を支えるので、自分の手の上にネイルダストが降って積もります。長時間その、ダストに触っている状態が続くだけでも、皮膚にとってはいい状況ではないです

そこで、自分の手にクリームをつけておけば保護される状態になるので、多少皮膚へのダメージも防げます。ネイルオフが済んだあと手をしっかりあらい、クリームも落とせばいいです。

クリームの油膜が、自分の手を保護してくれる感じですね。

 

 

それでもかぶれたりするなら、ゴム手をする。

クリームを塗って施術しても、かぶれたりするようであれっば本来なら、もうネイル商材を触るべきではありません。明らかなアレルギーを起こしている状態です。

でも、急にネイルサロンをやめるわけにはいきませんから、最終手段はやはり、ゴム手をするになります。

そこで、重要なのが、「ゴム手ぶくろ」選びです。

オフの時、ネイルマシーン使うので、ゴム手がゆるいとマシーンに絡みついて大変危険です。

ピッタリフィットした、医療用の手袋がおすすめです。価格はちょっと高くなりますが、安全性を考えると仕方ないです。

 

医療用ゴム手袋の使い捨てタイプは、「ピタっ」とはまります。

少し小さ目サイズを選び、しっかり伸びるタイプが使いやすいです。また、ゴム手の中にパウダーがある場合、このパウダーによって、アレルギーを起こす人もいますので、そこも気をつけてゴム手袋を選んでください。

 

ネイル施術時は服を着替える

私服でネイルをする場合は当然エプロンは必須です。そして、できれば、ネイル専用の服(制服)のようなものを決めてしまうか、またエステティシャンの方が着ている、上品なユニホームを着て、施術が終われば着替えて帰る方がいいと思います。

 

服にダストがかなり付着しますし、細かい繊維の中に、ダストが入っていきます。

その服で家事をしたりするとやはり、家の中にもダストを広げいくことになります。

 

一日の仕事が終わったら、髪の毛、肩、腕を外で払って埃を取る。

髪の毛、肩にはかなりのダストが降ってきていると思って間違いないです。

髪の毛をくくって施術していても、やはり結構頭の上に乗っています。空気清浄機の上で払ったり、外で払ってしっかり落としてから帰宅しましょう。

このように、日々、ちょっとしたところから気を付けて、ネイルによるアレルギーにならないよう気を付けてください。

一度発症すると、治りにくいですし、せっかくのネイル技術も活かせなくなります。気を付けてくださいね。

 

ネイルダスト集塵機を購入比較してみた感想はこちら

実際に使ったビューティーネイラー集塵機レビュー