ネイリストが知っておくべき心得をまとめました。

他のページで、リピートしたいと思えるお店についてもまとめてあります。

リピートしたいネイルサロンの条件

ネイルは技術も大事ですが、基本接客業なので、基本的な接客マナーは是非知っておき、身に付けておくべきです。

あまりにも、違和感があるぐらい、堅苦しい接客もどうかと思いますが、お客様の心をつかめるように、さりげなく、丁寧な接客を目指したいものです。

 

会話、トークと話しやすい雰囲気作り

元々、おしゃべしをされないお客様にしつこく会話を誘うのはよくないですが、ある程度会話をしながらお客様の好みや、何を求めているかをくみ取り、対応できるようになる必要はあります。

まずは、カルテも書いてもらっていると思うので、そこから、仕上がりをどんな感じにしたいか、好みの雰囲気、デザインなど、会話を広げて引出しましょう。また持っているバックやお洋服などから、どんな系統デザインがいいのか、プロとして提案できるようにしましょう。

 

 

接客力

「接客態度も商品です!」と書かれている雑誌をみました。

確かに、、

その接客に対してもお客様はお金を払っていただいているのですから、商品のようなものですよね。会話はもちろんですが、やはり基本的な言葉使い、立ち振る舞いは重要です。

「お客様はお友達ではありません」

いくら、自分と年齢が近いからと言って、ため口でしゃべったり、自分より年が下だからと言って、「~してるのかなー?」「~なんだね~。」と見下すしゃべり方は絶対NGです。

そして、年齢が上のお客様との接客でも、「~なんっすね~」「~っすか?」など絶対に使わないことです。

 

また、動作については、バタンバタンと大きな音を立てたり、物を置く時に「ガッシャっ」「ドカ」「ドン!」など雑に物を扱わない事です。静かに物は置きましょう。

これらの雑な行動は結構目につくものです。

 

クレームにうまく対応できるかが今後を大きく左右する

100%完璧な接客は無理だと私は思います。それは、人それぞれ価値観が違うし、不快に思う点も違ったり、難しいからです。ただ、最低ライン正しい接客をするべきですし、100%万人に好かれる事は無理としても、90%以上を目指して頑張る必要はあります。

ただ、どうしても起きてしまった場合の、「お客様からのクレーム」

これは、いかに迅速に丁寧に対応できるかで、今後が大きく変わります。

 

クレームが起こってしまった場合、まずは、「お客様のクレーム内容」にしっかり耳を傾け、内容をきちんと理解して、聞き入れる事です。「でも、」などと言う言葉は絶対に使わない事です。

 

内容をきちんと把握して、お客様がどんな改善を求めているのか、どうすればお客様が納得できるか考えていきましょう。サロンやネイリスト側に明らかな不手際などがあった場合は、謝罪し、弁償する必要もあります。

 

そして、クレームが発生するそもそもの理由の一番は、「施術前の説明不足」にあります。

特に新規のお客様には、しっかりと「ネイルをする上で起こりうる可能性」をきちんと説明し、剥がれた時のお直しの対応についても、一番初めに説明しておくべきです。

剥がれたネイルのクレーム対応、保障

 

 

このように、ネイリストが意識して接客すれば、お客様に気に入ってもらえるきっかけにもなりますし、売り上げアップへとつながる可能性もあります。ちょっとした行動や慣れ過ぎてしまった、自分の接客や行動をたまには見直してくださいね。