ネイリストの職業病。

肩こり、

腰痛、

腱鞘炎

目の疲れ

 

ネイリストあるあるの職業病です。

 

ネイリストの職業病、多い悩み目の疲れ、かすみ

 

ネイリストは、仕事が始まって、終わるまで、座って作業するので

腰痛、肩こりになりやすいです。

座ってする仕事だから、一見、楽そうに見えるかもしれませんが、

手の爪という、非常に小さなところのケアやカラー塗り、アートをするため、

かなり神経を集中させています。

 

そのため、一生懸命すぎて、接客中の2時間~3時間は、

夢中で、とにかく早く、綺麗に終わる事が出来るよう必死なので

それほど気になりません。

 

しかし、

一日仕事が終わり、気が抜けた瞬間から、

腰が、

首が、

肩が、

目が、

という感じに痛みを感じ始めます。

 

では、接客中、どんなことに気を付けるべきかまとめました。

ネイリストの目の疲れ、かすみ目にいい食品とは?

 

サロンワーク中に気を付けるべき!腰痛防止方法。

ネイル中は腹筋を意識する。猫背にならない工夫を。

画像の様な姿勢で、ネイルやっている人が多いと思います。

片方の肩が下がり、片方は上がる。

 

そして、お客様の手を支えつつ、右手は道具を持つので、

肩が上がりやすく、

首が縮こまった感じになります。

 

また、仕事中は、必死に、細かいところを見ようとしています。

そのため、段々、目とお客様の爪の距離が近くなり、

ネイリストは、前かがみ、前傾姿勢が強くなります。

完全に猫背です。

 

 

この姿勢が長時間続き、さらに、毎日ともなれば、だんだん、

肩が上がった状態が続き、筋肉も疲労し、肩こりが悪化します。

 

肩甲骨も固まって、肩が回らないなど痛みや、

首コリにも繋がります。

常に、姿勢を正し、前傾姿勢にならないようにする必要があります。

 

 

では、ネイル中意識するポイントは、

腹筋を意識すること

両足を床にきちんとつけて座っていること

です。

 

腹筋を常に意識しながらは難しいですが、こうすることで、

猫背は多少防げます。

また腹筋を意識しながらすると、インナーマッスルも鍛えられて

ネイルしながら筋トレもできます。

 

 

2時間3時間意識するのは無理ですが、

ちょっと思い出した時だけでもすると、

ダイエットとしてもいいかもしれませんね。

 

腰痛も防ぎながら、腹筋も鍛えて、身体の引き締めができます。

 

 

テーブルと椅子の高さのバランスを考える

今お使いの、テーブルとイスは、高さがあっていますでしょうか?

椅子に座った時、きちんと両足が床についていますか?

膝が90度にきちんとまがった状態で床に足がつけば

疲れにくくなります。

また、椅子は低いけど、テーブルが高く、

お客様の手を支える時、左肩が上がったり、

ジェルを塗る時、右肩があがり、

脇をあけなければ、うまく塗れないなどありませんか?

 

肩が上がってしまう様であれば、椅子とテーブルの高さがあっていません。

またお客様も同じ様に、テーブルが高いと、

手を長時間前に出すのが苦痛になっている可能性もあります。

 

 

この様な状態での作業は、肩が、上がり、

いかり肩になって、腰痛と肩こり両方悪化します。

 

テーブルの高さが1.5cm~2cm変わるだけで、

肩こり腰痛具合が変わります。

 

テーブルの高さを今さら変えれないなら、

椅子の高さを調整しましょう。

 

テーブルが低い分にはさほど、腰痛肩こりに影響しにくいですが、

テーブルが高いと、万年、肩こり腰痛に悩まされます。

 

 

 

お客様の手をやりやすい位置にもってくる。

お客様の姿勢、出す手の位置はいかがでしょうか?

お客様が、このように椅子に深く腰掛けられ、もたれかかった状態で

手を出されると、手が遠くなり、

ネイリストは、お客様の手をうまく支えることができなかったり、

前のめりになってしまします。

 

お客様が奥深くにもたれかかり過ぎないようクッションなどで、

支え、手を自分の正面にきちんと来るよう、セッティングしましょう。

背の低いお客様などは、

特に手がアームレストから離れやすいので、

椅子の高さを調整するか、アームレストを低くするか、

ひじに支えのミニクッションを置くかしましょう。

お声掛けし協力してもらいましょう。

 

 

 

お客様の手の角度注意。向きを自分に対して真っ直ぐやりやすい位置に!

長時間の施術などになると、お客様が眠くなってしまったり、

疲れて、段々、手の向きが斜めになったりします。

こうなるとネイリストは非常にやりにくいですし、

お客様の手を一生懸命支えなければならないので、

一層肩こりと腰痛になります。

 

お客様が寝落ちする前に、施術を終わらせたいところですが、

なかなかそうもいきません。

 

出来るだけ、協力してもらえるように、

丁寧にお声掛けして、手を正面に出してもらいましょう。

 

あまりにも、傾いて、うまく出来ないなどあるときは、

お客様のひじの下に、小さいミニクッションを入れてあげると

少し楽になりますし、ネイリスト側もやりやすくなるでしょう。

 

まとめ

このように、ネイリストの腰痛は職業病です。

長くネイルで稼ぐためにも、自分の体を守るためにも、

テーブルの高さや、椅子とのバランス、

ネイル中の姿勢に常に気を付けておくべきでしょう。

 

 

日ごろのちょっとしたことが、5年後10年後に影響しますので

毎日意識しながらお仕事頑張りましょう。