ネイリスト検定試験2級ではチップラップ技法が課題にあります。

爪にチップを貼って、長さを作るのですが、

当然試験に合格するには、

仕上がりが綺麗で、ぴかぴかに仕上げなくてはいけません。

 

この技術、爪割れ補修にも応用できる技術で、

サロンワークだと、チップを貼らずに、

グルーとシルクで爪を補修することができます。

 

 

チップラップの際に使う、ハーフチップ。

こちらをきちんと、試験前に仕込みをしておく必要があります。

モデルさんの爪にあったサイズを選び、綺麗に貼る。

 

チップの仕込みをきちんとすることで、

当然綺麗に装着でき、美しい仕上がりになりますし

スムーズに貼れれば、カラーリングやアートにも

時間を増やすことも出来ます。

 

試験中、

このチップを貼る作業で手こずれば、どんどん時間は足りなくなり、

カラーリングを焦ってやるので綺麗に塗れなかったり、

手が震えてしまってうまくできない事にも。

 

仕込みの注意点をまとめました。

 

 

 

ハーフチップの仕込み動画もご覧ください。

 

 

 

 

丁寧なネイルチップの仕込みが合否に影響する?

2級試験の検定要項に、チップの仕込みは自由とあります。

ネイルチップはいろいろなメーカーがあります。

しかも、モデルさんの爪の形状やカーブなどによって

合う、合わないなどが出てきます。

 

モデルさんに合わせやすメーカーのチップを選ぶことも重要です。

そして、比較的、薄目なチップの方が合わせやすいです。

 

人気のネイルチップはミトス、カプリなどです。

チップは、ナチュラルハーフチップです。

白、クリアチップは使用禁止です。

スマートチップナチュラル 120P

新品価格
¥1,188から
(2019/2/1 13:58時点)

 

*検定向けネイル用品はこちらでも購入できます。



 

チップをモデルさんに合わせてカスタマイズは必須。

チップラップを綺麗に仕上げるためには、

買ったチップをそのままON!ではありません。

ネイルチップは機械でカットされているので、

モデルさんの爪に合いやすい様、

カスタマイズが必ず必要です。

 

 

そして、試験中に余計な手間がかからないように、

コンタクトゾーンの厚み調整、

トップエンド部分は貼りやすいよう、薄くしたり、

地爪の形状に合いやすい様チップの深さを調整したりします。

 

 

 

 

チップサイズは本当にあっていますか?仕上がりのイメージは?

よくある悪い例、先細りのチップを選んでいることです。

先細りチップを選らぶと、当然、ラウンドではなくなり、

オーバル気味に仕上がったりします。

 

 

 

規定ラウンド型を作るので、サイドストレートができ、

そこかカーブが繋がり、上から見ても正面から見ても

ラウンド型になる必要があります。

 

 

 

 

 

 

ストレスポイントまで、しっかりカバーできるサイズを選ぶ。

検定試験で不合格になりやすい、

ストレスポイントまで覆われていない」です。

 

 

サイズが小さくてストレスポイントに足りていない、

または、大きすぎるチップを選んで

ストレスポイントからはみ出している場合、

減点される可能性は非常に高いです。

 

 

当然見た目も悪いです。

 

 

そして、指に対して、

真っ直ぐ貼る事が大事です。

仕上がりをイメージしながらチップ貼ることです。

 

 

 

チップの長さは正しいですか?

試験要項によると、仕上がり長さは5mm程度とあります。

あくまでも、モデルさんの爪とのバランスにもありますが、

5mmを大幅に超えたり、

ネイルプレートの倍の長さで作ってしまうなどはダメです。

 

5mmギリギリで作ってしまうと、長すぎる印象を

与えてしまう事もあるので、お勧めは4mm~3.5mmです。

 

 

仕上がりのバランスが大切。

 

他の爪との長さは差があっても問題ないとありますが、

1本だけ異常に長いや、短い2~3mmしか長さがない、な

どにならないように仕上げます。

 

画像のチップはやや先が細く見えますが、

ネイルグルー、シルク、レジンで厚みができることを

考慮して少しだけ細く見える幅のチップを選んでいます。

 

レジンを塗る量もしっかり練習で、どのぐらいで

どんな仕上がりになるのか、フラットぎみな爪と

巻き爪ぎみな爪では仕上がりが変わるので

感覚で掴んでおく必要があります。

 

 

チップと地爪に隙間がありませんか?

これもよくある、失敗例で、

チップが浮いてしまっている状態です。

フラットな爪にチップを貼ると、

隙間が爪との間に出来てしまいます。

 

 

 

少しだけの浮きであれば、グルーなどで多少段差埋めが出来ますが、

明らかに隙間が出来てしまった場合、

グルーも爪の裏に流れてしまいます。

 

当然、上からみると、シルクが浮いているように見えたり、

空気が入っているようにみえたりすることもあります。

きちんと、爪との間に隙間ができないよう、

チップの形をモデルさんの爪に「ピタッ」とあうように

自分でカスタマイズが必要です。

 

 

 

買ってきたままのチップをそのまま貼る訳ではありません。

 

 

 

まとめ

チップの仕込みは自由と検定要項にあります。

 

この作業を丁寧にしっかりやっておけば、

試験当日、かなり楽になりますし、他のアートなどの時間にも

余裕がでます。

 

当日、試験中に手間をかけるのではなく、

事前に出来る事は可能な限りやっておくべきです。

 

ネイリスト検定試験2級パールホワイト綺麗に塗る方法は?

ネイリスト検定2級合格ラインは?注意するべきポイントは?

なぜ不合格?2級試験の失敗しやすい点は?前半ケア編。

プロご用達ネイルグッズが10%OFF以上で販売